安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
インバウンドの戻ってきた際には、観光資源としても民話の活用は期待できると考えます。広くインバウンドへも紹介できるように、外国語訳を積極的に推進するなど、スポットを当ててはどうでしょうか。商工観光スポーツ部長にお伺いします。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長(野口武史) お答えをいたします。
インバウンドの戻ってきた際には、観光資源としても民話の活用は期待できると考えます。広くインバウンドへも紹介できるように、外国語訳を積極的に推進するなど、スポットを当ててはどうでしょうか。商工観光スポーツ部長にお伺いします。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長(野口武史) お答えをいたします。
また、産地内には国内外での認知度向上や域内消費額の増加を目的に、漆工町木曽平沢を観光資源として捉え、特徴豊かな漆器工房の見学や漆塗り体験、職人とのコミュニケーション等を旅行商品化して、市内観光に組み込む実証実験の動きもあります。これは産地でしか得られない価値を生み出すチャンスと捉えております。
また、塩尻ならではの観光資源も良いものがたくさんあると思います。観光面でのアピールの取組の状況について教えていただけますでしょうか。 ◎産業振興事業部長[産業政策・先端産業振興・観光担当](古畑久哉君) 市内観光資源のPR状況でございますが、先ほども少し触れましたけれども、首都圏もしくは中京圏に本市の観光PRのブースがありますので、そちらのほうで行なっております。
先ほど若者たちの話もしたんですけれども、若者たちの話の中に、非常に皆さん、塩尻市は本当にいろんな観光資源を豊富に持っているんだけれども、何かもっと有効活用してほしいということを言っている中のちょっと数個を挙げてみます。そんな若い人たちの御意見でございます。
確かに道路網が整備され、いわゆる素通りせずに行く、観光地としてはやはりそういう魅力あるいわゆる観光資源をどう生かしていくかというところにあるわけであります。今回も、例えば霊松寺のライトアップ一つ取ってもそうですが、霊松寺だけではなくて、そこに付加価値をどうつけていくか。そういうことによって、いわゆる観光客が寄りつく。
今後は、具体的な取組を展開していくため、観光関連事業者からなるプロジェクトチームを立ち上げ、観光資源や素材の整備のほか、オンリーワンコンテンツの発掘等に努めてまいります。また、本年度から取り組んでおります市の大きな魅力である水を生かしたSDGs学習旅行誘致に、官民一体となり積極的に推進してまいります。
そして、遠山郷観光協会でございますが、平成12年に遠山地域の観光関連団体によって設立された団体でございまして、観光資源の開発と広域的な観光宣伝活動により、観光事業を通じて遠山郷の振興・発展に寄与することを目的に活動してきました。
10、山岳観光は大町市の観光資源として、さらなる発展の余地がある。民間で進められている伊藤新道の整備等にも注視しながら、市としての支援策について検討されたい。 11、木崎湖駐車場の管理運営について、現状はコロナ禍における観光振興策として無料開放しているが、市民が気軽に利用できるよう、条例改正も含めた管理運営方法を検討されたい。
地域独自の観光資源の活用、各種ツーリズムの推進という中に、市長肝煎りのアドベンチャーツーリズムがあります。アウトドアをもっと進めていくということなんですけれども、ここにもマウンテンバイクの文字がないんですよね。
人々の生活を支えるとともに、豊富な森林資源や観光資源の活用により地域産業の発展に欠くことのできない道路でございます。 また、国道152号は現道改良区間として三遠南信自動車道の一部区間ともなっており、リニア中央新幹線長野県駅へのアクセス道路としても重要な役割を担っております。
以上のことから、ワサビは安曇野市にとって欠かせない重要な観光資源と捉えております。 安曇野市観光協会では、ワサビの掘り取り体験のモニターツアーを実施しており、安曇野ならではの体験メニューとして、アフターコロナにおけるインバウンド回復も見据えたツアーの商品化を目指しております。 今後、市としましても、観光協会と連携を図りながら、特産のワサビを一層活用した誘客に努めてまいりたいと考えております。
中でも、観光資源の再発見をしてはどうかという意見がありました。 そこで、観光資源の再確認と保全についてお聞きいたします。 信濃大町なびにもたくさんの観光資源が掲載されていますが、実際に訪ねてみると、残念ながら情報とは違う状況になっているところがあります。
それで、この土盛り新道建設の区域の中に、大町市の観光資源のアクセス道路が何本も存在しています。その観光に重要なアクセス部分を高スピードで通過することは、観光にとって大きな損失であることは間違いありません。できれば現道利用で、使い勝手よく整備された道路にそれぞれの観光地への誘導看板等を設置すれば、非常に有効なものになるんじゃないかなと考えております。
長野県の最大の湖となる諏訪湖は、最近の整備により諏訪湖の自然環境を生かした観光資源の活用が期待されています。湖からの眺望や湖畔の爽やかかつ涼しげな環境を生かし、健康増進のためのサイクリングロードやジョギングロード、憩いの広場としての公園がきれいに整備されてきております。
観光推進部の旅行商品の開発事業におきまして、いわゆる下諏訪ならではのツアー、それからまた下諏訪でしか体験できないという観光体験プログラム、これにつきましても、すぐに結果というのは大きく出るということにはならないわけでございますけれども、これまでの観光資源をもう1回、再度見直しを図る中で、見せ方を変えたり組合せをいろいろ組む中で価値を高めるということをしながら、新たなお客様を誘客するための事業というふうには
小諸蒸留所は、浅間サンラインとチェリーパークラインが重なる場所にありますので、様々な観光資源、地域資源と結ばれ、それぞれの事業間で新たな効果が期待できると考えております。 具体例で申し上げますと、蒸留所周辺の観光農園との連携、またスタラス小諸を含めた市内に集積されたワイナリーとの連携、懐古園や高峰高原など観光施設との連携などが考えられます。
│ │ │ │ │ │ │ │・観光資源としての諏訪湖をどのように創│ │ │ │ │ │ │ │ 生し、活性化していくか。 │ │ │ │ │ │ │ │・イベントなどを通じて活性化する施策を│ │ │ │ │ │ │ │ 考えているか。
3万5,429名の利用がございました2度の宿泊キャンペーン事業などの事業に対する目3観光振興費の市プロモーション委員会負担金、このほか観光資源活用事業では、ページをめくっていただきまして、191ページ中段の二次交通対策事業、これにつきましては長引くコロナ禍の支援策としまして事業者が保有するバス車両の維持管理経費に支援を行っております。 195ページお願いいたします。
説明に対し、委員から、乗換新駅設置と既存駅接続を比較した結果、既存駅接続を行うとする機関決定に至る手順はとの質疑があり、JR飯田駅に期待する機能として、地域住民の足に次ぐものとして、観光資源としての活用が求められており、リニア開通後も既存駅を活用しながらJR飯田線そのものを観光資源として活用してまいりたいと考えており、まずは問題提起をいただいた当委員会にお示ししたところであるとの答弁がありました。
観光客にとって魅力ある旅の企画は、年代、性別、地域などによって求める旅の形態が多岐にわたると思われますが、下諏訪の観光資源を活用して、本物、唯一、今だけ、ここだけといった特別感や希少価値をしっかりと商品づくりに反映することで、お客様が来訪し滞在のために宿泊をしていただけるものと考えております。以上でございます。 ○副議長 大橋議員。