2603件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

インバウンドの戻ってきた際には、観光資源としても民話の活用は期待できると考えます。広くインバウンドへも紹介できるように、外国語訳を積極的に推進するなど、スポットを当ててはどうでしょうか。商工観光スポーツ部長にお伺いします。 ○議長平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長野口武史) お答えをいたします。 

塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

また、塩尻ならでは観光資源も良いものがたくさんあると思います。観光面でのアピールの取組状況について教えていただけますでしょうか。 ◎産業振興事業部長産業政策先端産業振興観光担当](古畑久哉君) 市内観光資源PR状況でございますが、先ほども少し触れましたけれども、首都圏もしくは中京圏に本市の観光PRのブースがありますので、そちらのほうで行なっております。

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

確かに道路網整備され、いわゆる素通りせずに行く、観光地としてはやはりそういう魅力あるいわゆる観光資源をどう生かしていくかというところにあるわけであります。今回も、例えば霊松寺のライトアップ一つ取ってもそうですが、霊松寺だけではなくて、そこに付加価値をどうつけていくか。そういうことによって、いわゆる観光客が寄りつく。

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

今後は、具体的な取組を展開していくため、観光関連事業者からなるプロジェクトチームを立ち上げ、観光資源や素材の整備のほか、オンリーワンコンテンツの発掘等に努めてまいります。また、本年度から取り組んでおります市の大きな魅力である水を生かしたSDGs学習旅行誘致に、官民一体となり積極的に推進してまいります。 

大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号

10、山岳観光大町市の観光資源として、さらなる発展の余地がある。民間で進められている伊藤新道整備等にも注視しながら、市としての支援策について検討されたい。 11、木崎湖駐車場管理運営について、現状はコロナ禍における観光振興策として無料開放しているが、市民が気軽に利用できるよう、条例改正も含めた管理運営方法を検討されたい。 

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

以上のことから、ワサビ安曇野市にとって欠かせない重要な観光資源と捉えております。 安曇野市観光協会では、ワサビの掘り取り体験モニターツアーを実施しており、安曇野ならでは体験メニューとして、アフターコロナにおけるインバウンド回復も見据えたツアー商品化を目指しております。 今後、市としましても、観光協会連携を図りながら、特産のワサビを一層活用した誘客に努めてまいりたいと考えております。 

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

中でも、観光資源の再発見をしてはどうかという意見がありました。 そこで、観光資源の再確認と保全についてお聞きいたします。 信濃大町なびにもたくさんの観光資源が掲載されていますが、実際に訪ねてみると、残念ながら情報とは違う状況になっているところがあります。

大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号

それで、この土盛り新道建設の区域の中に、大町市の観光資源アクセス道路が何本も存在しています。その観光に重要なアクセス部分を高スピードで通過することは、観光にとって大きな損失であることは間違いありません。できれば現道利用で、使い勝手よく整備された道路にそれぞれの観光地への誘導看板等を設置すれば、非常に有効なものになるんじゃないかなと考えております。 

下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号

観光推進部旅行商品開発事業におきまして、いわゆる下諏訪ならではツアー、それからまた下諏訪でしか体験できないという観光体験プログラム、これにつきましても、すぐに結果というのは大きく出るということにはならないわけでございますけれども、これまでの観光資源をもう1回、再度見直しを図る中で、見せ方を変えたり組合せをいろいろ組む中で価値を高めるということをしながら、新たなお客様を誘客するための事業というふうには

小諸市議会 2022-09-06 09月06日-03号

小諸蒸留所は、浅間サンラインとチェリーパークラインが重なる場所にありますので、様々な観光資源、地域資源と結ばれ、それぞれの事業間で新たな効果が期待できると考えております。 具体例で申し上げますと、蒸留所周辺観光農園との連携、またスタラス小諸を含めた市内に集積されたワイナリーとの連携懐古園高峰高原など観光施設との連携などが考えられます。 

下諏訪町議会 2022-08-30 令和 4年 9月定例会−08月30日-目次

│   │  │   │ │  │ │         │観光資源としての諏訪湖をどのように創│   │  │   │ │  │ │         │ 生し、活性化していくか。      │   │  │   │ │  │ │         │・イベントなどを通じて活性化する施策を│   │  │   │ │  │ │         │ 考えているか。           

大町市議会 2022-08-30 08月30日-01号

3万5,429名の利用がございました2度の宿泊キャンペーン事業などの事業に対する目3観光振興費市プロモーション委員会負担金、このほか観光資源活用事業では、ページをめくっていただきまして、191ページ中段の二次交通対策事業、これにつきましては長引くコロナ禍支援策としまして事業者が保有するバス車両維持管理経費支援を行っております。 195ページお願いいたします。 

飯田市議会 2022-06-17 06月17日-04号

説明に対し、委員から、乗換新駅設置既存接続を比較した結果、既存接続を行うとする機関決定に至る手順はとの質疑があり、JR飯田駅に期待する機能として、地域住民の足に次ぐものとして、観光資源としての活用が求められており、リニア開通後も既存駅を活用しながらJR飯田線そのもの観光資源として活用してまいりたいと考えており、まずは問題提起をいただいた当委員会にお示ししたところであるとの答弁がありました。 

下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号

観光客にとって魅力ある旅の企画は、年代、性別、地域などによって求める旅の形態が多岐にわたると思われますが、下諏訪観光資源活用して、本物、唯一、今だけ、ここだけといった特別感希少価値をしっかりと商品づくりに反映することで、お客様が来訪し滞在のために宿泊をしていただけるものと考えております。以上でございます。 ○副議長 大橋議員